千早式について
超個人的まとめ
ぷよm@s作中で如月千早が使った連鎖法を様々な人が研究している、そのおこぼれを画像を貼れるメモ帳として自分の扱いやすい積み方のみをここにまとめる。
まず。千早式を使っているが千早の考え方とは異なる。千早は劇中4連鎖ダブルを使わず5連鎖主体で闘うと言っていた(まぁ31話時点で4ダブもきちんと視野に入れていた)が自分は4連鎖主体を考えている。理論としては小鳥さんに近い、そして4連鎖を基本に置き少ない手数の5連鎖、マルチ型の移行、移行タワーを見ていく戦術をとっていく。
千早のイメージが
5→4
だとすれば
自分の千早式のイメージは
5←4→3 3→2
おう、すごいわかりにくいし、現在の千早式使いの殆どがこの戦法をとっている、大した事は言ってない。
だが感覚としては4連鎖狙うことを頭に入れながら最初は10手5連鎖を狙い、連結が5以上になった時点で4連鎖以下に確定、さらに連結が増えたり同時消しをしたほうが捌きやすいぷよが来た時点で3、2連鎖に移行。
少ない手数の4ダブや5連鎖に加えて発火色を変えた移行タワーでガンガンいこうぜ!!っていうのが頭の中でいつも考えてること、忘れたら思い出せ未来の自分よ。
個人的に思っていることとして1つ加えるとしたら5連鎖に偏り過ぎていたら遅れをとるしマルチ(3連鎖)に偏り過ぎていても(自分は)うまくいかない、4連鎖がやっぱり何周してもベストだった、ほんとまじでまじで(実際調子悪い時は自分を見つめ直すことをしているんだけど、調子悪い時毎回この二つを考え過ぎて致死率が落ちてて精度も落ちていた。)これがちゃんと出来てる時はレート1800くらいはあるんじゃないかな!多分!
そろそろこれまでいろんな初手を試してきたけどしっくり来たものをほぼ確定で貼っていく。あとそこから狙う完成系も。
なんで太字にしたの
ABACはいつも通り...なんだけどこのあとBBが来たら34置きに変更、CCは3置きDDは要検討(今度検討してみる。)なんでかというと今の3置きが凄く微妙だから4置き(または別の置き方)にするか悩んでいる、ほかの方を見ると割と4置きが多いという印象を受けた。ここで見る完成系はぷよm@sの千早とほぼ同じである。
4ダブならこんな感じ、好きですね。
AABBやABABは横に繋げて並べる形で置く、ここから4ダブに持っていきやすいと感じているのでこの選択にする。
ABACADは
で確定します。理由は選択肢を作りやすい、1列目にゴミが出にくい(クイックにしやすい)、高さをつけやすい、4ダブにまとめやすかったなど(これらはあくまで個人的な感覚)。自分がしっくり来たってだけ、これからはこっちを主体にしていく。
完成系は
例としてあげるならばこの二つかな?
あんまりいい図ではない...けど上をよく使います。いいかは知らないけどなんか使いやすい
AAABはP式ロンドン式を併用していきます。初手で悩む必要がなくなるかなと、使い方合ってるかは知らないです...でも比率的にはP式の方が多めな感じがある。
初手1色は1列目、34で確定、前の記事にある通り。
4色も前の記事にある通り。
今回はこの程度で補足を思いついたら書いていく